R-FORM ドキュメント
作成手順
3.フォームの作成
ホームページメンテナンス のページを開き、フォームの設定を開始します。
テンプレートの選択では「プレーン」を選択します。
テンプレートのカスタマイズページのヘッダ部、ブロック部、フッタ部のフォームに、先ほど作ったテンプレートのHTMLを挿入します。「次へ」ボタンを押します。
完了画面に、フォームHTMLのスケルトンが表示されます。このHTMLの太字の部分をコピーし、最初に作ったフォームHTMLと合成します。
完成した入力フォームHTML(太文字は、メンテナンスツールからペーストした部分)
<FORM action="http://form1.reset.jp/" method="POST">
<INPUT type="hidden" name="fmID" value="あなたのID/1/1/1">

  <TABLE WIDTH="100%" BORDER="0" CELLPADDING="5" CELLSPACING="1">
  <TR BGCOLOR="#EBF7FF">
   <TH><FONT COLOR="#000066">お名前</FONT></TH>
   <TD>
   <INPUT TYPE="text" NAME="NAME">
   </TD>
  </TR>
  <TR BGCOLOR="#EBF7FF">
   <TH><FONT COLOR="#000066">E-MAIL</FONT></TH>
   <TD>
   <INPUT TYPE="text" NAME="EMAIL">
   </TD>
  </TR>
  <TR BGCOLOR="#EBF7FF">
   <TH><font color="#000066">好きな花</font></TH>
   <TD>
   <INPUT TYPE="text" NAME="FLOWER">
   </TD>
  </TR>
  <TR VALIGN="top" BGCOLOR="#EBF7FF">
   <TH>好きな作家</TH>
   <TD>
   <input type="text" name="AUTHOR">
   </TD>
  </TR>
  <TR VALIGN="top" BGCOLOR="#EBF7FF">
  
 <TH><font color="#000066">メッセージ</font></TH>
   <TD>
   <TEXTAREA NAME="MESSAGE" COLS="50" ROWS="5"></TEXTAREA>
   </TD>
  </TR>
  </TABLE>
<input type="submit" name="submit" value="送信">
</FORM>
サンプルを表示 
これでフォームが利用可能になりました。
フォームのHTMLを MyDisk にアップロードし、書き込みテストを行いましょう。
もし、書き込み時にXSLエラーが出た場合はテンプレートが XHTMLで記述されているかご確認ください。
正しく書き込めましたでしょうか。R-FORM はテンプレート次第でさまざまな用途に使えます。どうぞご活用ください。

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