社員インタビュー

企業価値を高めながら、
次のステージへのステップアップを目指す

2012年入社
コーポレート

経営管理本部のトップとしてPR・IRも統括

大手食品系メーカーやIT企業などで十数年コーポレートスタッフとして管理会計やPR・IRの経験を積んだのち、2012年フリービットに入社。現在はグループ経営管理本部本部長として、総務・法務・人事・経理・PR・IRといったバックオフィス部門をすべてマネジメントしています。なかでも私の専門となるPR(企業広報)とIR(投資家向け広報)の役割は、企業価値を市場に認めてもらい、適切な資金調達を行うための重要なセクション。フリービットは東証マザーズに株式公開する上場企業であるため、市場との円滑なコミュニケーションを実現させる必要があります。例えばPRではプレスリリースで商品やサービスの魅力を市場に広報したり、IRではバランスシートや損益計算書などを用いて投資家の方に企業としての価値を理解していただけるようにしています。

リスクマネジメントこそPR・IRとしての腕の見せどころ

実は、過去にM&Aを行った企業に会計上の不備が発覚するというトラブルがありました。企業買収後、当社の会計監査によって見つかったのですが、それでも市場を裏切ってしまったことは事実。事態の収束を図るため、経営陣を中心に管理体制の強化と今後の再発防止策を講じましたが、それだけでは真の解決とはいえません。私の役割は、そのプロセスと今後の対応策を、証券会社や投資家の皆様に適切な方法でアナウンスしていくこと。本件は初動が早かったこともあり、約2ヵ月で収束に向かい、最小限のダメージで問題を乗り切ることができました。企業広報というのは、こうしたインシデントが発生した場合に、いかに迅速で適切に市場からの信頼回復を図れるかにかかっていると思います。

早く動いて、早く失敗して、早く修正する

これはフリービットが大切にしている考え方のひとつ。バックオフィスの仕事では、攻守のバランスが重要になります。全体を俯瞰して守りを固めながらも、まだまだ成長中の企業なのでスピード感をもって攻める姿勢も重要。それをしっかりと見極めながら、市場とのスムーズなコミュニケーションを実現していけたらと思っています。そして上場企業としてのステップアップである東証一部への上場を視野に入れ、フリービットグループ全体のガバナンスを強化するとともに、市場関係者への積極的なPR・IR活動を継続していくことが、私自身の成長にもつながる重大な任務の一つだと思っています。

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