2014年4月23日

各位

freebit mobile のイメージキャラクターGoose houseを起用した新CMを5月よりスタート
~freebit mobileの7色の虹のモチーフとGoose houseの7人の歌声が虹のように重なりあってゆくコラボレーション~ ―「自由の先を、見に行こう」―

freebit×Goose house

フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「フリービット」)は、freebit mobile 事業のイメージキャラクターとして、新しく7人になった個性的シンガーソングライターのユニットGoose house(http://www.goosehouse.jp/)を起用した新CMを5月よりスタートいたします。
freebit mobileの七色の虹のモチーフと、新しく7人になったGoose house。7人それぞれの個性をもつメンバーの歌声が、七色の虹のように重なりあってゆくことをイメージし、両者のコラボレーションによる相互リンクを魅力的に描いた映像に仕立てました。
テーマ楽曲は、Goose houseのオリジナル曲である「Sing」を採用。歌詞に、全く新しいモバイルの仕組みにチャレンジするfreebit mobile自体の姿を重ねています。

freebit mobileのイメージキャラクターGoose house

新ブランドCMは、「自由の先を、見に行こう~ジャングルジム~」編。広大な空をバックに、7名がジャングルジムに腰かけながらそれぞれテーマソング「Sing」を歌います。それぞれの歌声に寄り添うように虹色ラインが走り、時には交わり、そして7人の歌声が合わさりあって7色の虹を描いていきます。

freebit mobileのイメージキャラクターGoose house

Goose houseは、ソニーのウォークマン®『Play You.』プロジェクトによりスタートしたシェアハウスである「PlayYou.House」で出会ったメンバー達がプロジェクト終了後に設立し、インターネットを中心に全く新しい音楽の仕組みを実現している、普段は個々に活動している7名のシンガーソングライターによるユニットです。インターネット上の動画配信サイトYouTubeでの動画再生回数2億回、月1度のUstream liveにおいては、同時接続1万人を記録するだけでなく、全国ツアーなどのライブ活動を行っており、その活動は注目を増しています。本年発売のフル・アルバム「Soundtrack?」は、インディーズチャート1位及びオリコンチャートTOP10入り、総合チャートにおいても12位を記録しています。

Goose house は、フリービットのコア事業である、インターネットインフラ上にて活躍を広げてきた「インターネット生まれ」であることと、7人のシンガーソングライターの多彩なキャラクターが広くの層に受け入れられていること等から、今回の起用に至りました。

ブランディング映像の撮影は、写真家のホンマタカシ氏を起用し、Goose houseの純粋なイメージを氏が得意とする淡い映像で仕上げています。また制作は、ソニーのウォークマン®などのCMを手掛けた株式会社フロンテッジのクリエイティブチームが担当いたしました。


 ※  すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

フリービット株式会社について

フリービットは、独創的なインターネット技術と事業企画力によって、クラウド化する社会に対応する「Smart Infra提供事業」を行っています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせることで、他の追随を許さない独自のネットワークサービスを展開し、「IT時代のものづくり」をキーワードに新たな価値の創造に努めております。

【報道関係者からのお問い合わせ】
フリービット株式会社 CEO室 PR・IR部 広報担当
Mail: Press@FreeBit.net  電話番号:050-7535-0524

トップに戻る