連結業績ハイライト

当社グループは、2021年から2030年の10カ年計画を視野に入れた企業経営を推進しています。
そして、それに沿って、現在、2024年4月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画『SiLK VISION 2024』の遂行を見据えた事業展開を行っています。
この『SiLK VISION 2024』では、「5G/web3時代のPlatform Maker」としてExponential Technology"指数関数的に成長する技術"による事業の拡大を目指しており、持続可能な社会の実現に貢献しつつ、当社グループが世界的な成長領域と考える、モバイル革命領域、生活革命領域、生産革命領域にフォーカスをあてて経営資源を集中的に投下することで、2024年4月期での売上高500億円、営業利益50億円の達成に向けて邁進しています。

当第2四半期連結累計期間においては、世界情勢に対する様々な懸念等から資源エネルギーの高騰や物価の上昇が続いており、また、国内では円安への憂慮や新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が再び増加している状況にあるため社会への不透明感のある状態が続いています。
そのような環境の中、当社グループは、社会のDX化推進やテレワークをはじめとしたセキュアなネットワーク環境構築を図っていくといった試みに応えるため、様々な取り組みを行ってきました。
また、前連結会計年度と同様、当連結会計年度も、2024年4月期での『SiLK VISION 2024』の達成と将来的に我々がいち早く「5G/web3時代のPlatform Maker」としての地位を確立していくための戦略投資を実行しつつ事業拡大を推し進めています。

以上の結果、売上高は22,581,915千円(前年同四半期比5.7%増)、営業利益は1,962,337千円(前年同四半期比4.5%減)となり、フルスピードの完全子会社化に伴う費用の発生等により、経常利益は1,805,160千円(前年同四半期比9.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は843,731千円(前年同四半期比24.7%減)となりました。
なお、当社グループでは、戦略投資として、販売拡大のためのマーケティングに加えて、5G/web3/メタバース時代の多様化する生活スタイルに合わせた新たな需要に応えていくべく、AIやIoT、Blockchainをはじめとしたテクノロジーを活用した新サービス開発等にリソースを投下しています。
この戦略投資の実行は、会計年度末に集中させた前連結会計年度とは異なり、当連結会計年度は期初より実行しています。そのため、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第2四半期連結累計期間と比べて減少していますが、事業展開及び業績は計画を上回り進捗しています。

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凡例

売上高 (百万円)

営業利益 (百万円)

経常利益 (百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円)

1株当たり当期純利益 (円)

自己資本当期純利益率 (%)

総資産経常利益率 (%)

売上高経常利益率 (%)