連結業績ハイライト

当社グループは、当連結会計年度を最終年度とする中期事業方針『SiLK VISION 2020』において、2020年4月期に売上高500億円、営業利益50億円の達成を目標に掲げ事業を推進し、当第3四半期連結累計期間は、売上高が前 第3四半期連結累計期間を上回る結果となりました。

インフラテック事業を展開するブロードバンド通信市場は、固定網による高速ブロードバンド環境の普及が一巡したことで、成長は緩やかなものとなりました。また、モバイル市場においては、大手モバイル通信キャリアによるサブブランド展開や新プランの発表等が、当社グループの顧客である独自型MVNOサービス事業者の成長に影響を及ぼしましたが、IoT向けの需要が増加傾向にあるため、市場規模は引き続き拡大する見込みです。当社グループにおいては、2019年12月1日付で、DTIがトーンモバイルの全事業を会社分割(吸収分割)により承継しました。

不動産テック事業を行う集合住宅向けインターネット接続サービス市場は、増税等の影響があったものの、高速インターネット接続環境導入による資産価値や入居率の向上を目的とした導入需要は引き続き堅調であり、市場規 模の継続的成長が予想されています。

アドテク事業においては、アドテクノロジー関連サービスであるDSP広告サービスやSNS等の運用支援サービスの拡販に注力しました。また、独自のアフィリエイトサービス「afb」の提供や利便性の向上に尽力するとともに、グローバル版アフィリエイトプラットフォームの海外展開を開始しました。

ヘルステック事業においては、フリービットEPARKヘルスケアが中心となり、当社グループの事業リソースを最大限に活かす形で“HealthTech”分野における事業を推し進めています。

引き続き成長が見込まれる“エドテック”分野で事業を展開するエドテック事業においては、教育コンテンツのICT化やアダプティブ・ラーニング等の教育ICTプラットフォーム等が今後この市場におけるキー・サクセス・ファクターになると予想され、アルクが中心となり情報通信技術を活用した質の高い教育サービスの提供に注力しています。

以上の結果、売上高は40,060,885千円(前年同四半期比17.4%増)、営業利益は1,198,125千円(前年同四半期 比26.4%減)、経常利益は1,113,778千円(前年同四半期比13.9%減)、そして親会社株主に帰属する四半期純損失は238,756千円(前年同四半期は23,549千円の損失)となりました。

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凡例

売上高 (百万円)

営業利益 (百万円)

経常利益 (百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円)

1株当たり当期純利益 (円)

自己資本当期純利益率 (%)

総資産経常利益率 (%)

売上高経常利益率 (%)

IR

アナリストによる
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