連結業績ハイライト

当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者数増加が国内外で続いており、国内においては緊急事態宣言の期間延長や対象地域拡大となるなど、未だ収束の兆しが見えない状況にあり、更なる景気の下振れリスクが懸念されています。そのような社会環境下において、DXが極めて有効であることが世界各国で実証されており、今後、更にDXが様々な分野で多くの社会課題を解決し、生活スタイルを変貌させ、より人間的で幸福な社会を実現していくことが期待されています。

当社グループが属する通信インフラサービス市場においては、日常生活やビジネスにおいてインターネットを利用する機会は益々増加し、需要は増加傾向となっており、多くの企業でDXが進行する中、通信、クラウド、ソーシャル技術等の利用が更に加速し、技術革新と同じくして、今後も需要は拡大していくと見込んでおります。

そして、当社グループでは新中期経営計画『SiLK VISION 2024』の達成にあたり、5G、AI、Blockchainといった破壊的テクノロジーや、新型コロナウイルス感染症の罹患リスクを発端とする社会の新常態(“New Normal”)への対応が不可欠であると捉えています。

そのような環境の中、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、前連結会計年度においてオフバランス化したことに加え、当連結会計年度より「収益認識に関する会計基準」等を適用したことで、売上高は10,669,762千円(前年同四半期比20.5%減)となったものの、5G生活様式支援事業である集合住宅向けインターネットサービスが堅調に推移したこと等により、上記の影響を除く既存事業の売上高は前年同四半期比5.5%増となりました。

また、売上に寄与した5G生活様式支援事業である集合住宅向けインターネットサービスが堅調に推 移したことに加え、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う需要等を取り込んだことで5Gインフラ支援事業におけるMVNEの帯域増加及び利益率改善も奏功した結果、営業利益については1,032,022千円(前年同四半期比67.2%増)、経常利益は1,015,927千円(前年同四半期比73.1%増)及び親会社株主に帰属する四半期純利益は563,188千円(前年同四半期比157.7%増)となりました。

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凡例

売上高 (百万円)

営業利益 (百万円)

経常利益 (百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円)

1株当たり当期純利益 (円)

自己資本当期純利益率 (%)

総資産経常利益率 (%)

売上高経常利益率 (%)

IR

アナリストによる
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