マテリアリティ

当社では、「Being The NET Frontier！（Internetをひろげ、社会に貢献する）」という企業理念のもと、社会インフラとしてのインターネットの新たな「価値」の創造を目指す、というパーパス（基本理念）に基づき、ESGやSDGsの視点を取り入れ注力する４つの領域でマテリアリティを設定しました。

多様な人材による
サクセッションプラン
（人材）

  • 女性の活躍機会の促進
  • ライフステージにキャリアが左右されない柔軟な制度の導入
  • 外国人、若手人材のマネジメント層への積極採用
  • DX人材の採用、育成、定着

地球環境・少子高齢化
社会への対応
（環境・社会）

  • 気候変動への対応
  • 地球環境改善への貢献
  • ITを駆使した超高齢化社会に対する課題解決
  • 社会情勢・ライフスタイルの変化に応じたITサービスの提供

ガバナンス体制

  • インターネットガバナンス
  • コンプライアンス
  • リスクマネジメント

持続的成長を目指す事業基盤
（ビジネス）

  • 安定した品質によるインフラ基盤の提供
  • 技術革新への継続的な取組み
  • デジタル社会をサポートするITシステムの開発
  • グループシナジーによる新規事業基盤の創出
  • 環境負荷が極めて低く継続性が高い、ブロックチェーン技術の開発
  • 5G DX支援事業による企業だけでなく、多彩な個人の支援