2013年11月13日

各位

freebit mobile のイメージキャラクターとして、Goose houseを起用。「自由の先を見に行こう」キャンペーンスタート。オンラインでのブランド告知、プロモーション、O2O展開によるマーケティングなどで連携
~全く新しいモバイルの仕組み freebit mobileと全く新しい音楽の仕組み Goose house~

Goosehouse×freebit

フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「フリービット」)は、freebit mobile 事業のイメージキャラクターとして、8名の個性的シンガーソングライターのユニットGoose house(http://www.goosehouse.jp/)を起用し、「自由の先を見に行こう」キャンペーンをスタートします。オンラインでのブランド告知をはじめ、プロモーションやO2O(online to offline)展開によるマーケティングで連携いたします。

Goose house

Goose houseは、ソニーのウォークマン®『Play You.』プロジェクトによりスタートしたシェアハウスである「PlayYou.House」で出会ったメンバー達がプロジェクト終了後に設立し、インターネットを中心に全く新しい音楽の仕組みを実現している普段は個々に活動している8名のシンガーソングライターによるユニットです。インターネット上の動画配信サイトYouTubeでの動画再生回数2億回、月1度のUstream liveにおいては、同時接続1万人を記録するだけでなく、全国ツアーなどのライブ活動を行っており、その活動は注目を増しています。本年発売のフル・アルバム「Soundtrack?」は、インディーズチャート1位及びオリコンチャートTOP10入り、総合チャートにおいても12位を記録しています。

Goose house は、フリービットのコア事業である、インターネットインフラ上にて活躍を広げてきた「インターネット生まれ」であることと、8人のシンガーソングライターの多彩なキャラクターが広くの層に受け入れられていること等から、今回の起用に至りました。

ブランディングにおきましては、Goose houseのオリジナル曲である「Sing」を採用致しました。歌詞に、全く新しいモバイルの仕組みにチャレンジする freebit mobile自体の姿を重ねています。

Goose house

ブランディング映像の撮影は、写真家のホンマタカシ氏を起用し、Goose houseの純粋なイメージを氏が得意とする淡い映像で仕上げています。また制作は、ソニーのウォークマン®などのCMを手掛けた株式会社フロンテッジのクリエイティブチームが担当いたしました。

今回、当社のスマートフォンキャリア事業である「freebit mobile」でのイメージキャラクターとして起用し、webサイトなどのオンラインによるブランド告知をはじめ、各種プロモーション及びwebマーケティング等、Online販売とOfflineも展開による新マーケティングで連携いたします。

  

※  その他すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社の所有物です。

 

フリービット株式会社について

フリービットは、独創的なインターネット技術と事業企画力によって、クラウド化する社会に対応する「Smart Infra提供事業」を行っています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせることで、他の追随を許さない独自のネットワークサービスを展開し、「IT時代のものづくり」をキーワードに新たな価値の創造に努めております。

以上

【報道関係者からのお問い合わせ】
フリービット株式会社 CEO室 PR・IR部 広報担当
Mail: press@freebit.net  電話番号:050-7535-0524

尚、本件に伴う業績への影響につきましては、
現時点では軽微であると考えております。
業績への影響が見込まれる場合は、速やかに公表いたします。

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